間取りのお話
- 4月10日
- 読了時間: 4分
更新日:4月12日

(この記事は2分でお読みいただくことが可能です)
こんにちは。賃貸のお部屋探しをしていると、間取り欄に「1K」「1LDK」「2LDK」など、いろいろな表記が出てきますよね。
最近は「DEN」という表記も増えています。
今日は、その「間取り」の見方をざっくり3分でお伝えします。
📐 数字+アルファベットの意味
まず、間取りはだいたい「数字+アルファベット」で表されます。
・数字=寝室(居室)の数
例:1K → 寝室が1つ、2LDK → 寝室が2つ
・アルファベット=リビング・ダイニング・キッチンの有無・広さ感
R:部屋とキッチンが一体(ワンルームタイプ)
K:キッチンが部屋と別にあるが、リビング・ダイニング専用の空間はない
DK:ダイニングキッチン(食事ができる広さのキッチン)がある
LDK:リビングダイニングキッチン(ソファやテーブルを置いてくつろげる広さのキッチン)がある
つまり「1K」は「寝室1つ+キッチンが別にある」お部屋、「1LDK」は「寝室1つ+リビングダイニングキッチンがある」お部屋、というイメージです。
🐟 DENって何?
最近よく見かける「DEN(デン)」は、書斎や趣味の部屋、多目的な小部屋を指すことが多い表記です。
・英語の「den(巣穴・隠れ家)」が語源で、居室としての条件を満たさない小さなスペースを指すことが多いです。
・窓が小さかったり、採光条件が厳しい部屋を「DEN」や「納戸」と表記するケースもあります。
💻 DENがあると何がうれしい?
・テレワーク・勉強スペースとして使える
リビングと寝室を分けつつ、仕事や勉強に集中できる場所が欲しい人には便利です。
・🎨 趣味の部屋・収納部屋として活用できる
コレクションや楽器、DIY道具などを置くスペースとしても使いやすいです。
⚠️ DENの注意点
・寝室として使えない場合がある
建築基準法上の「居室」として認められない(窓が小さい・採光不足など)場合、寝室として使えないこともあります。
・📏 実際の広さを必ず確認
「DEN」と書いてあっても、実際はかなり狭いこともあります。間取り図と㎡数を合わせて見て、自分の使い方に合うかチェックしましょう。
🧍♂️🧍♀️ 生活スタイルで選ぶポイント
間取りは「どう暮らしたいか」で選ぶと、失敗しにくくなります。
・一人暮らし・シンプル派
1Kや1Rでも十分なことが多いです。
ただ、テレワークが多い・家でくつろぐ時間が長い場合は、1LDKや1DKの方が「寝室とリビングを分けられる」ので、生活リズムが整いやすいです。
・カップル・二人暮らし
1LDK以上がおすすめです。
寝室とリビングを分けられると、就寝時間が違ってもお互いの生活リズムを尊重しやすくなります。
・🐕 ペットと暮らす
部屋数が1つでも、LDKが広めの間取りだと、ペットのスペースを確保しやすくなります。
ペット可物件では、間取りだけでなく「実際の広さ(㎡)」も必ずチェックしましょう。
・💻 テレワーク・趣味に集中したい
DEN付きの間取り(例:1LDK+DEN)があると、仕事や趣味のスペースを確保しやすくなります。
📋 チェックしたい注意点
・間取り記号は「目安」
同じ「1LDK」でも、築年数や物件によって実際の広さはかなり違います。
必ず「専有面積(㎡)」を見て、自分の家具が入るかイメージしましょう。
・📦 収納の位置
間取り図に「CL」と書いてあるところはクローゼットです。
どこにどれくらい収納があるかで、生活のしやすさが変わります。
・🪟 窓の位置・向き
南向きの窓があると日当たりが良く、風通しもよくなります。
キッチンや洗面所に窓があるかどうかも、快適さに直結します。
・DENは「使い方次第」
寝室として使えないこともあるので、用途をきちんと確認しましょう。
✅ まとめ
・間取りの「数字」は寝室の数、「アルファベット」はリビング・キッチンの広さ感
・DENは書斎や趣味の小部屋として使える多目的スペース
・一人暮らしなら1K/1R、二人暮らしなら1LDK以上が安心
・DENがあるとテレワークや趣味のスペースとして便利
・間取り記号だけでなく、㎡数や窓・収納・DENの用途も必ずチェック
賃貸の間取りは「今の自分に合った暮らし方」を考えるきっかけにもなります。
DENのような新しい表記も含めて、お部屋探しの参考にしていただければうれしいです。
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